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    <title>LD４ブログ　&#13;自ら考える為にできること</title>
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    <description>Hirofumi&lt;br/&gt;Hori&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</description>
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      <title>本年最後のブログです</title>
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      <pubDate>Fri, 26 Dec 2008 16:08:50 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/12/26_%E6%9C%AC%E5%B9%B4%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%A7%E3%81%99_files/IMG_1061.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object191.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;本年は大変たくさんの方にお世話になりました。&lt;br/&gt;また来年もどうぞ宜しくお願いいたします。&lt;br/&gt;本年は誠に勝手ですがこのブログを持って終了させていただこうと思います。&lt;br/&gt;（HP作成のMacが佐伯研究室にあり、どこからでも更新が出来ないのが理由です）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;来年度は2月15日（日）と5月に研修会を開催する予定です。&lt;br/&gt;是非多くの方に参加いただけますと私たちLD4がどのように考え、どこに行こうとしているのかがご理解いただけると思います。&lt;br/&gt;LD4は来年に向けて少し研究会の形を変化（アップデータ）させるつもりです。&lt;br/&gt;より多くの方に参加いただけるような研究会作りを進めて参ります。&lt;br/&gt;可能な限りこまめにHPデータを更新して参ります。&lt;br/&gt;たまにたずねて目をとめていただけますと助かります。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;皆様よいお年をお迎え下さい。&lt;br/&gt;そして、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史</description>
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      <title>無気力とはなんたる苦痛か！</title>
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      <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 12:48:15 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/12/24_%E7%84%A1%E6%B0%97%E5%8A%9B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%8B%E8%8B%A6%E7%97%9B%E3%81%8B%EF%BC%81_files/IMG_0140.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object192.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;無気力な状態が続いています。&lt;br/&gt;そこで感じているのは多大なる苦痛です。&lt;br/&gt;通常苦痛とはある刺激に対して感じる何かであると思っていました。&lt;br/&gt;しかし、何も感じることが出来ない、あるいは感じようとしない、つまり、刺激を受け付けようとしない状態も苦痛であることがわかりました。&lt;br/&gt;それを自分で選択しているのか、逆に刺激を避けているのか自分でもよくわからないのですが、世界に対する感受性が下がっており、結果、無気力感を覚えています。&lt;br/&gt;やらなくてはならないことが目の前にあるにもかかわらず、そこに目がいかないのです。&lt;br/&gt;そして、それを忘れてしまうのです。&lt;br/&gt;これまでこんな事はほとんどなかったのですが、2008年が終わろうとしている今、このような状態に陥っています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;原因は何であるのか、そして、対応策はどこにあるのか、それも実は何となくわかっています。&lt;br/&gt;しかし、それすらを奪ってしまうのが無気力という「力」なのだと思います。&lt;br/&gt;考えによっては心身が休息を求めているのかもしれないのですが、性格的に休息をとると変な焦燥感に駆られます。&lt;br/&gt;そこで無気力と焦燥感の悪循環に陥り、全く前に進めないのです。&lt;br/&gt;無気力と焦燥感は相反する力を持っていると思います。&lt;br/&gt;つまり、もともとなくなっている力を残りの少しの力で使用してしまうという悪循環です。&lt;br/&gt;現状をそのように自身で把握しています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;ある程度はポジディブな意識状態（僕の場合は燃え尽き症候群だと思っています）であるためにここでこのように書くことが出来るのだと思いますが、ネガティブな状態が長く続く人たちはかなり精神・肉体的に疲弊するだろうなぁと思います。&lt;br/&gt;刺激が入らない状態なので、だれかが何かをしてくれてもおそらく回復はしません。&lt;br/&gt;時間がたつのを持つのと自分の足で立ち上がる決心をするしかないと思います。&lt;br/&gt;これはだれにとっても起こりうることなのでしょうか？&lt;br/&gt;あるいはどこか残された感覚があり、そこを使って刺激を感じていくことができるのでしょうか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;憔悴してから20日程度たちます。&lt;br/&gt;僕の場合はそろそろ自分の足で立ち上がる勇気がわいてきているのも少しだけ感じています。&lt;br/&gt;僕自身にとって大切なのは世界を見渡す視点とそれを記憶し情報を解釈することです。&lt;br/&gt;無気力感はそれを阻害します。&lt;br/&gt;元気になったらその能力が復活するのだと思います。&lt;br/&gt;それがいつになるのか、それを自身でしっかり追っていきたいと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史&lt;br/&gt;</description>
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      <title>一ヶ月半ぶりのブログ更新です</title>
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      <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 16:07:21 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/12/18_%E4%B8%80%E3%83%B6%E6%9C%88%E5%8D%8A%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%A7%E3%81%99_files/IMG_0123.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object193.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;一ヶ月ぶりにブログを更新します。&lt;br/&gt;大きな論文を書いていました。&lt;br/&gt;その影響で他の文章が書けずにいました。&lt;br/&gt;最近、それを書き上げ、やっとこのブログに着手できるようになりました。&lt;br/&gt;なかなかやっかいな論文で、心身が疲労しなかなか立ち直れませんでした。&lt;br/&gt;今週に入りどうにか頭の整理がつき始めました。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;論文の内容は僕の専門である痛みです。&lt;br/&gt;今回は特に「不快」とは何かをポイントに考察しました。&lt;br/&gt;その考察に行き着くために「快」についてきちんと考え、ルック・チオピンが述べる「筋の通った思考は快をもたらす」との考えにいたり、身体の快楽を乗り越え、総合的な快を導き出しました。&lt;br/&gt;僕にとって非常に重要な帰結であり、つまり、不快とは思考において「筋が通らない」ことであるのです。&lt;br/&gt;また、不快と苦痛は基本的に違う概念であり、不快とは情動的に今まさに感じ得ていることであり、苦痛とは完成された状態です。&lt;br/&gt;さらに、フロイトの理論から考えると不快とは快という幻覚の世界（フロイトは快を肯定しません）から現実に引き戻す作用があるといいます。&lt;br/&gt;その意味で不快は非常に機能的な作用を持ちます。&lt;br/&gt;筋が通らない思考とこの理論をあわせると不快は簡単な世界から複雑な世界へ身を置くための機能であり、現実をよりよくするための機能であるいえます。&lt;br/&gt;痛みにおける不快はこれをすることで痛いかもしれないと事前に危険を察知するための機能であるとこのことから考えます。&lt;br/&gt;不快を事前に知っているということで、危険には近づかないようになる、それは生体にとっても精神にとっても重要なことです。&lt;br/&gt;不快を考えることでこのような考えに至りました。&lt;br/&gt;さらに、不快を基盤としたコミュニケーションツールとして痛みは存在しているという考えに至りました。&lt;br/&gt;この部分はもう少し説明が必要ですので、次の機会に書きたいと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;今後は、ブログのペースを上げてきちんと書くようにいたします。&lt;br/&gt;今後ともどうぞよろしくお願いいたします。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史&lt;br/&gt;</description>
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      <title>シンポジウムに向けて　WalkとGait</title>
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      <pubDate>Thu, 30 Oct 2008 11:43:13 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/10/30_%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6%E3%80%80Walk%E3%81%A8Gait_files/Munchen001%20%2878%29.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object194.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;いよいよ今週末に第1回シンポジウムとワークショップが開催されます。&lt;br/&gt;それに向けてメンバーで議論を進めています。&lt;br/&gt;その中で改めて「歩くこと」について考えてみました。&lt;br/&gt;“Walk”と“Gait”の違い、これが今回の問いの発端です。&lt;br/&gt;私たちが英語教育の中で学んできた歩くことの単語は“Walk”でした。&lt;br/&gt;しかし、リハビリテーション教育では“Gait”を中心に語られます。&lt;br/&gt;この違いはいったい何なのでしょうか。&lt;br/&gt;「Walk（歩く）」と「Gait（歩行）」、通常に考えると特別大きな差は感じません（日本語で書けば動詞と名詞のという区別が起きますが）。&lt;br/&gt;辞書的に文字から考えますとWalkは単なる動作ではなく、目的的な意味を含んでいます。&lt;br/&gt;どこに向かって、何のためなどを含みます。&lt;br/&gt;Gaitは歩くときの形、つまり歩容を指します。&lt;br/&gt;歩いている形、どのように歩いているのか、いわば手段的な意味を含んでいます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;このように考えてみて、Gaitを中心に教育されたセラピストは手段ばかり考えているのではないかと思うのです。&lt;br/&gt;つまり、あるはずの目的がないのだと。&lt;br/&gt;私たちは何のために歩いているのか、そしてどこに向かって歩いているのか。&lt;br/&gt;そのような問いを持って、Walkを見つめ直す必要があると思っています。&lt;br/&gt;今回のシンポジウムではそれを問います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;もちろんWalkだけを見てGaitはいらないといっているのではありません。&lt;br/&gt;大切なのは手段と目的をはっきりとさせ、両方をきちんと考えることです。&lt;br/&gt;今回のシンポジウムではその考えを再認識し、正しく「歩くこと」を考えたいのです。&lt;br/&gt;セラピストは歩こうとしている人たちの歩行を診ます。&lt;br/&gt;そして、治療手技、訓練を施します。&lt;br/&gt;ここで、施すのは確かに歩行についてです。&lt;br/&gt;しかし、行き着く先は「歩くこと」なのだと思います。この違いは微妙なニュアンスから生まれてきているのかもしれません。&lt;br/&gt;セラピストはその微妙な部分から差異を知り、評価しなくてはなりません。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;子供が生まれて一年も経つとつかまり立ちをし、つかまった場所から次の対象に移動するための一歩を踏み出します。&lt;br/&gt;それを繰り返して子供は歩き始めます。&lt;br/&gt;子供は「歩く」のです。&lt;br/&gt;視線の先にある関心に向かって一歩一歩、よちよち「歩き」ます。&lt;br/&gt;子供は転ぶ危険を顧みず、自分の関心を信じて進んでいきます。&lt;br/&gt;危ないから歩くのをやめさせるのではなく、関心を安全な場所に置き換える。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「歩くこと」の原点はそんなところにあるのではないでしょうか。&lt;br/&gt;よりよい安全は歩行も大切ですが、なぜ歩くのか、どこに行きたいのかとう原点に還ってみたいのです。&lt;br/&gt;「歩くこと」、このテーマをきちんと考え抜くことがセラピストにとって自らの道を歩くことなのだと思います。&lt;br/&gt;それでは、一歩抜きんでたセラピストになる、そのための共に歩き出してみましょう。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</description>
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      <title>iPhone買いました</title>
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      <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 14:04:05 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/10/14_iPhone%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F_files/main_overview20080609.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object195.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:250px; height:256px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;ついに待望のiPhoneを購入しました。&lt;br/&gt;まだ使いこなせていませんが、いい相棒になりそうな予感です。&lt;br/&gt;これまで携帯電話にあまり拘泥していませんでしたが、iPhoneにはかなり気持ちが傾いていました。&lt;br/&gt;昨日までは8年くらいauだったのですが、思い切ってSoftbankに乗り換えました。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;変更に伴い非常に変な感じだったのは、通常の携帯の変更とは違いデータの移行を一切行ってくれなかったのです。&lt;br/&gt;家に帰って自分でやってくださいとのことでした。&lt;br/&gt;しかも、ある程度PCがさわれないとデータの移行はかなり難航します。&lt;br/&gt;僕の場合も結局最終的な部分は手打ちで行い、大事時間がかかりました。&lt;br/&gt;アドレス帳の件数が多い人はかなり大変な作業だろうなぁと思われます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;しかし、長く使う機械なのではじめの面倒は仕方ない（我慢できる）のかなぁと思っています。&lt;br/&gt;それ以上に愛着を持って接することの出来る機械だと思っています。&lt;br/&gt;決め手はインターフェースでした。&lt;br/&gt;操作性がコンパクトな機械には最も重要であると考えます。&lt;br/&gt;そこのツボの押さえ方をAppleは心得ています。&lt;br/&gt;その戦略にやられてしまうのもどうかと思いますが、かなり悩んだ買い物でした。&lt;br/&gt;悩んだ分、使い倒そうと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;研修会等で僕がさわっている姿を見つけたらそっと見守ってください。&lt;br/&gt;かなり、にやけてさわっていると思います（笑。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史&lt;br/&gt;</description>
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      <title>ワーキンググループのための発表（痛みの理学療法学研究会）</title>
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      <pubDate>Wed, 1 Oct 2008 16:01:54 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/10/1_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%A8%EF%BC%88%E7%97%9B%E3%81%BF%E3%81%AE%E7%90%86%E5%AD%A6%E7%99%82%E6%B3%95%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%EF%BC%89_files/IMG_1034.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object196.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;9月27日、28日に名古屋大学で開催された&lt;a href=&quot;http://www.aichi-med-u.ac.jp/pain_pt/frame.html&quot;&gt;痛みの理学療法学研究会&lt;/a&gt;の第2回大会に参加してきました。&lt;br/&gt;この研究会は前年度に新しく創設された研究会です。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;2日目にワーキンググループを申請するための発表を行ってきました。&lt;br/&gt;ワーキンブブループとは一つの課題について数名のメンバーが集まって共同の研究をする集まりを指します。&lt;br/&gt;個人的に行っている痛みの研究をひろくメンバーを募って研究したいという思いでプレゼンテーションしました。&lt;br/&gt;プレゼンテーションは質疑応答を含めて1時間でした。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;私（堀）の個人研究は方法論が研究会の人たちとは抜本的に違うものであるということを知っていました。&lt;br/&gt;しかし、自分の考えていることは広めるべきであると考え、かつ、そのように考えている人もいるだろうという想いがありました。&lt;br/&gt;語りかけている対象はおそらくすべてに人に対してではなく、わかってくれる人だったように思えます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;研究の内容は簡単に言えば、痛みを表現する言葉に注目して、その言葉をたくさん集めたいというものです。&lt;br/&gt;さらに、その言葉とはオノマトペ（ずきずき、ちくちくなどといった擬音語・擬声語）に注目するという発表でした。&lt;br/&gt;この発表に対して、参加者からいくつかご意見を頂きました。&lt;br/&gt;肯定的な意見や否定的な意見が入り乱れて、個人的には面白かったと感じています。&lt;br/&gt;中には、研究の意味がわからないとのご意見も頂きました。&lt;br/&gt;それは自分にとって、なのかみんなを代表していってやったというものなのかは定かではありませんが、そんなものなのかなぁと何となく不思議な気持ちになりました。&lt;br/&gt;この原因は痛みを考える際に「森を見て木を見ない」ことが原因であると考えています。&lt;br/&gt;つまり、「痛みとは何か」をきちんと考えずに、「まず痛みありき」で話を進める姿勢にあるのだと思います。&lt;br/&gt;痛みの意味を問わずに、治療者として「痛みを取ってやっている」という姿勢が見え隠れしていたように思います。&lt;br/&gt;その考えが悪いのではなく、痛みとは何かを明確にしておかないと「痛みを取ってやる」がなりたたない（痛みと勝手に思っている）という批判です。&lt;br/&gt;治療者が勝手にそのように思っているという欺瞞に注意しなければいけないのではないかと考えています。&lt;br/&gt;私の研究の意味は痛みを問い、そして、痛みを知る、この作業に他なりません。&lt;br/&gt;そこをいったんくみ取っていただけないと確かにわからない発表になるだろうなぁと思います。&lt;br/&gt;今後は戦略を変えてもう少しわかりやすい発表を心がけようと思いました。&lt;br/&gt;「森を一度見せて、その中に木がある」のだと。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;学習デザインと明言している割には自分の発表を十分にデザインできていなかったのかもしれません。&lt;br/&gt;もっと丁寧にわかりやすいプレゼンテーションを作らないといけません。&lt;br/&gt;自分が正しいと思っているのならば、それをきちんと理解させるのは責任を果たすことに他なりません。&lt;br/&gt;せれが今回の最も重要な反省です。&lt;br/&gt;今後も十分修行を積んでいきたいと思う今日この頃です。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;最後に、痛みについて研究したい方はおられませんか？&lt;br/&gt;興味がおありの方は是非ご連絡を下さい。&lt;br/&gt;&lt;a href=&quot;mailto:ld4@mac.com/&quot;&gt;ld4@mac.com&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史&lt;br/&gt;</description>
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      <title>デザインについて</title>
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      <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 13:36:45 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/9/25_%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6_files/IMG_6576.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object197.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;LD4は学習デザインを目的とした研究会です。&lt;br/&gt;学習デザインとは自ら学習を組み立てることとして考えています。&lt;br/&gt;だだし、デザインとはどのようなものであるかをきちんと述べてきませんでした。&lt;br/&gt;ここですこしデザインについて示唆を受けたので書いてみたいと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;先日、普段は見ていないのですがたまたまNHKの『爆問学問』を見ました。&lt;br/&gt;その回の対談相手は大阪大学先端デザイン研究室の&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%92%8C%E7%94%B7&quot;&gt;川崎和男&lt;/a&gt;氏でした。&lt;br/&gt;川崎氏は包丁から人工心臓までデザインするデザイナーです。&lt;br/&gt;ご本人は若いときに交通事故に遭い脊髄損傷となり車いす生活を余儀なくされております。&lt;br/&gt;もともとは自分の乗っている車いすがかっこ悪いのでかっこいい車いすを作ったことで有名になったといいます。&lt;br/&gt;その車いすは&lt;a href=&quot;http://www.moma.org/&quot;&gt;MOMA&lt;/a&gt;に永久展示されているそうです。&lt;br/&gt;その川崎氏がデザインとデコレーションの違いを説明していました。&lt;br/&gt;デコレーションとは何かの土台に積み重ねるもので形を変えてしまうこと、そのものの姿を変えてしまうことだという風にいっていました。&lt;br/&gt;デコレーションはそのものが持つ機能面ではなく、見た目の変化を起こすものだと。&lt;br/&gt;しかし、デザインは性能と効能といった機能を作り出すこと、そして、その作り出されたものが美しくなくてはならないーエレガントーといっていました。&lt;br/&gt;性能とは社会に認められているものであり、効能とはそれによって社会参加が可能になるものであると解説していました。&lt;br/&gt;つまり、見た目ではなく、包括的に社会に受け入れられるものがデザインであり、単に姿を変えたものではないということでした。&lt;br/&gt;このコメントは非常に示唆的でした。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;上記、川崎氏の考えを全面的に受け入れて学習デザインを述べてみましょう。&lt;br/&gt;学習デザインとは、自分の学習スタイルを単に変えてみることではなく、抜本的に自分の学習を問い直すことだと思います。&lt;br/&gt;誰かがこれがよいといった方法を真似するというよりは、自分にとって必要なゴールを先に見越して、そこに向かっていくための方法を模索する、これは演繹的な学習デザインといえます。&lt;br/&gt;また、ある一定のショートゴールを常にもうけて、そこに行き着いたら何々をしようと積み重ねていくことが帰納的な学習デザインです。&lt;br/&gt;何かしなければ、何かしなければと焦燥的になり、いろいろと手をつけて結局何をやっているのかわからなくなるというときがあります。&lt;br/&gt;もちろんそこから得られるものを重要なのですが、｢まず問いありき｣というすたんすに立てれば、そのスパイラルから抜け出せるでしょう。&lt;br/&gt;そして、問いを持つためには自分自身に常々問いかけをしなくてはいけません。&lt;br/&gt;｢これでよいのか｣、｢何がしたいのか｣という風にです。&lt;br/&gt;｢何かしなくては｣ではありません。&lt;br/&gt;｢何かしなくては｣という焦りは現状を問わずに、見えない将来の自分について情動的に考えているに過ぎないと思います。&lt;br/&gt;｢何かしなくては｣という状態は川崎氏のデコレーションの説明と一致します。&lt;br/&gt;デザインである限りにおいては、機能的でさらにエレガントでなくてはなりません。&lt;br/&gt;エレガントな目標はそれを持つだけでも気分は高揚します。&lt;br/&gt;皆さんにとって何がエレガントなのかを考えるのも一つのデザインだと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;デザインと簡単に言ってしまえば、絵を描くことを思い浮かべるでしょう。&lt;br/&gt;実のところそうではなく、行為としては絵を描いているのですがその投影線上には機能についての配慮が隠れています。&lt;br/&gt;みなさんにとっても学習デザインの投影線を見渡せるようになることを望んでいます。&lt;br/&gt;なかなか簡単なことではありませんが、一歩ずつ進んでみてください。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史</description>
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      <title>LD4シンポジウムとワークショップ　企画その４</title>
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      <pubDate>Mon, 8 Sep 2008 10:24:56 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/9/8_LD4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80%E4%BC%81%E7%94%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%94_files/IMG_1083.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ld4.org/LD4.org/LD%EF%BC%94_Blog/Media/object198.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:251px; height:188px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;11月1・2日に予定しております第2回研修会を第1回シンポジウムとワークショップに改題します。&lt;br/&gt;ほとんどの企画が決定しました。&lt;br/&gt;あとは詳細を詰めて皆様にご連絡差し上げるつもりです。&lt;br/&gt;現在、決まっている内容をここで簡単に発表します。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;上記してありますように、概要は1日にシンポジウム、2日にワークショップを行います。&lt;br/&gt;共通テーマは｢歩くこと」です。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;〈シンポジウムについて〉&lt;br/&gt;シンポジウムは4名のシンポジストがおのおのの立場から「歩くこと」を論じます。&lt;br/&gt;現在決定しているシンポジストを紹介します。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;1,池田 耕治（所属；熊本リハビリテーション学院　認知運動療法士：CTE）&lt;br/&gt;　｢認知神経リハビリテーション（NCR）の立場から｣&lt;br/&gt;2,平山 朋子（所属；藍野大学　理学療法士）　&lt;br/&gt;　｢呼吸・循環からみた人が歩くこと｣&lt;br/&gt;3,塩沢 成弘（所属；藍野大学　博士（工学））&lt;br/&gt;　｢加速度と歩行について（計測工学の立場から）」&lt;br/&gt;4,佐伯 武士（所属；LD4）　&lt;br/&gt;　｢歩くことを知る ー LD4的試論」&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;以上4名のシンポジストが25分ずつのプレゼンテーションを行い、自らが専門とする立場から｢歩くこと｣を説明します。&lt;br/&gt;その後、この4名が2時間にわたって司会者（堀 寛史）からの問いについて議論を行います。&lt;br/&gt;2時間の議論の後、共通の合意を模索するという挑戦を行います。&lt;br/&gt;この議論の中に参加者の飛び入りも期待しております。&lt;br/&gt;より多くの人で議論し、みんなで｢歩くこと｣を考えたいと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;〈ワークショップについて〉&lt;br/&gt;ワークショップは前日のシンポジウムを受けて、シンポジストが専門の立場から｢歩くこと｣をテーマとした講義・実技指導を行います。&lt;br/&gt;ワークショップはシンポジストに加えて、メカニカルに｢歩くこと｣を語ることができる講師を加えて行います。&lt;br/&gt;2日目からの参加講師は阪奈中央リハビリテーション専門学校の田中貴広とLD4の熊田仁です。&lt;br/&gt;ワークショップは午前の部、午後の部に分けて2つのワークショップが同時進行します。&lt;br/&gt;ワークショップの講師は池田耕治、平山朋子、塩沢成弘、田中貴広、熊田仁、佐伯武士の6名で5つのワークショップを開催する予定です。&lt;br/&gt;すべてに出たいという先生には申し訳ありませんが、どの知識が必要かを自らデザインしていただくためにはこの方法がよいと考えました。&lt;br/&gt;わかりやすいようにワークショップの題名と難易度を設定するようにいたします。&lt;br/&gt;それを近日中に決定してメールニュースで送信したいと思います。&lt;br/&gt;また、ホームページできちんとアップいたします。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;以上が第1回LD4シンポジウム・ワークショップの概要です。&lt;br/&gt;ふるってご参加いただけますことを期待しております。&lt;br/&gt;詳細は後日ご連絡いたしますのでお楽しみに！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;堀　寛史&lt;br/&gt;</description>
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